イオネア全世界会議出席

今日は室内空気質の改善手段であるスイス製空気清浄化システム「イオネア」のお話しです。この9月に全世界の販売会社を集めた国際会議が開催され、日本代表として参加して参りました。

「イオネア」はスイスの中央部にあるルツエルン市にあるルフト・クオリテイ社(空気品質の意)で開発・生産されている有人空間の空気浄化システムです。1993年に創業して今年で25周年を迎えており、全世界で販売されております。

今回9か国の販売会社担当者がスイスに集まり情報交換を行いました。日本においては2000年くらいから販売されてきましたが、日本の建築業界には「室内空気清浄化」というジャンルが無く、脱臭装置として主にごみ保管庫での採用実績が高いのですが、世界的には有人空間の空気清浄化目的で採用されているケースがほとんどであります。欧州においては空港や商業施設、ホテルなどの大型空調機が設置されている施設での実績が多くあります。

全世界の販売会社の話では、建築業界の流れとしてIAQ(インドア・エア・クオリテイ)の改善がこれからニーズとして高まることが感じられました。

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国際会議のあとは、チューリッヒ郊外にある日本の産業技術総合研究所にあたる「スイス連邦材料技術研究所Empa」のモデルルームであるNESTを見学させていただきました。

NESTは全世界の最新の建築技術を集めた実験施設であり、室内空気質の改善手段として「イオネア」が採用され、様々なデータを取得しているとのことでした。こちらではオフィス空間の空気質改善手段としてオフィス用の大型空調機に「イオネア」が設置されておりました。おそらくこれからオフィスビルにおいても室内空気質が問われることになると思われます。

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また「イオネア」の小型装置はトイレや、ロッカールームでも採用されておりました。

弊社では「イオネア」を中心にIAQ(インドア・エア・クオリテイ)の改善を推進してまいります。ご興味がございましたら是非ともお声をかけていただけるようお願いいたします。

 

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